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森保JAPAN 世代間の融合 監督のマネジメントの極意は?

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11月20日、サッカー日本代表は、国際親善試合のキルギス戦で、4-0で快勝。

森保監督就任後、通算成績を4勝1分とし、2018年の戦いを終えた。

2019年1月から、UAEでアジアカップが開催される。

それに対し、森保監督は、「アジアカップに向け、いい準備ができた」と語った。

 

森保監督について

(Wikipediaより)

本名  森保 一 (もりやす はじめ)

生年月日  1968年8月23日

出身地  長崎県長崎市

経歴

(クラブ)

1987年~1992年  マツダ

1992年~2001年  サンフレッチェ広島

2002年~2003年  ベガルタ仙台

2004年1月  現役引退

(代表)

1992年~1996年  日本代表

(コーチ・監督)

2004年~2009年  サンフレッチェ広島コーチ

2005年  U-19日本代表コーチ就任(兼任)

2010年~2011年  アルビレックス新潟コーチ

2012年~2017年  サンフレッチェ広島監督

2017年10月~  U-23日本代表監督

2018年7月~  日本代表監督

1993年のW杯アメリカ大会アジア予選にカズ、中山、ラモスらと共に出場し、後一歩のところで出場を逃した「ドーハの悲劇」を経験した選手の1人。

Jリーグ創世記や日本代表で活躍し、サッカー界を牽引してきた。

当時の活躍あってこそ、今の日本代表の強化につながり、世界の強豪と戦えるようになってきたのではないか、と思う。

 

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課題は「世代間の融合」

2018年7月、ロシアワールドカップの戦いを終え、西野監督退任後、それを引き継ぐ形で、森保監督が就任した。

U-23日本代表の監督とA代表監督との兼任ということで、単に2つのチームを築き上げるのではなく、ベテラン世代と若手世代を「融合」させることにより、日本代表全体として強化をはかっていくものである。

これまでのA代表の5試合で、ロシアワールドカップに選出された選手は半数以下であり、また、A代表に2020年東京五輪を目指す世代の選手も選出されている。

試合のメンバー構成からみると、攻撃は主に若い世代の選手、守備は主にベテラン世代の選手、となっており、守備から攻撃への連携はそれなりに機能していたように見える。

守備陣が安定しているからこそ、攻撃陣が失敗を恐れずに果敢にチャレンジできる。

また、ピッチ内だけでなく、ピッチ外でも、ベテラン世代が若手世代に対し、これまでの日本代表での経験を共有し合い、共通理解を持てるよう、コミュニケーションをはかっている。

今後の日本代表の躍進に期待が持てそうである。

 

森保監督のマネジメントの極意は?

ベテラン世代と若手世代との融合が成功した要因として、森保監督のマネジメント力、またコミュニケーション力があると言える。

監督が最も大事にしていること、それは、

「プレイヤーファースト」

である。

これは、個々の選手の良さを最大限に引き出し、力を発揮できるようにすることを第一に考えることである。

選手に対し、チームとしての指針や目標を示すが、押さえつけるのではなく、選手の自主性や自分で考えることを尊重するマネジメントを心掛けているのである。

 

長友選手が、コメントした。

「優しさの中にもすごく芯がある方。心の奥の底の部分には柱があってブレない。それはすごく感じるけれど、選手を優しさで包んでくれるような、何があっても守ってくれるような、そういう器の大きな方だと思うので、若い選手も日本代表の雰囲気にすごく入りやすい状況だと思います。」

 

まとめ

監督・選手とのコミュニケーションは、チームとして機能する上で、非常に重要である。

元来、スポーツ界で、「選手は監督の指示に従え」をモットーに強化をはかっていた節があった。

 

しかし、監督と選手との関係は、「勝利」という共通の目標にベクトルが向き、互いにコミュニケーションをはかることが重要ではないかと思う。

それぞれ個性の違う人間、世代の異なる人間が集まっている以上、お互いの考え方や価値観を理解し、共有し合うこと。

その上で、チームとしての指針や戦術といったものが醸成されていくものだと思う。

 

今後の森保JAPANの躍進に期待しております。

まずは、2019年1月のアジアカップを制してもらいたい!

 

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